乳酸菌といえばヨーグルト!おすすめは?

乳酸菌といえばヨーグルト!おすすめは?


日常生活のなかで乳酸菌を摂取しようとするとき、あなたはどんな方法で摂取するでしょうか?

大半の方が最初にイメージするのがヨーグルトでの摂取でしょう。

店頭で販売されているヨーグルトには乳酸菌をアピールしているものが数多くあります。

そこで今回はヨーグルトについて徹底解説していきます!



ヨーグルトは朝昼晩いつ食べると効果的?


ヨーグルトを食べるのは夜がおすすめ!

ヨーグルトの効果を最大限に発揮したい!そんなときはヨーグルトを食べる時間帯に注意するといいでしょう。

なんとなくヨーグルトには朝食というイメージがついているという人もいるかもしれません。

しかし、ヨーグルトが持つ力を活かすことができる時間は夜なのです。

その理由についてさらに詳しく解説したいと思います。

腸には「ゴールデンタイム」が存在する

腸が1日で最も活発に動く時間帯が、午後10時から翌日の午前2時までの4時間と言われています

この時間にヨーグルトを摂取することができれば、乳酸菌に含まれる整腸作用の効果により、腸の働きにブーストをかけることができるのです。

腸の働きが活発になるということは、老廃物を体外に排出しやすくなるということです。

ヨーグルトにダイエット効果を期待しているという方にとってはヨーグルトをかならず夜に食べるようにして下さい。

ヨーグルトを食べるタイミングも大事にして!

ヨーグルトは夜に食べるのが重要。

しかし、それ以外にもヨーグルトを食べるときに注意すべきポイントがあります。

それはタイミングです。

可能であれば、ヨーグルトは「食後」に食べるようにしてください。

ヨーグルトには乳酸菌が含まれていますが、この乳酸菌は胃酸に弱く、腸などに届くときには胃酸によって乳酸菌の働きが弱まってしまうということが多々あるのです。

食事による食物が胃に取り込まれた状態なら胃酸が薄くなるので、その後にヨーグルトを食べれば乳酸菌が死滅しにくいのです。

ヨーグルトのカロリーに注意しよう!

ヨーグルトにはジャム入りなどのタイプのものが販売されていますが、夜に食べるのであればカロリーに注意しなければいけません。

夕食から布団に入るまで時間を空けないのであれば、カロリーの高いヨーグルトを食べてしまうとカロリー過多になってしまう場合もあります。

ヨーグルトには脂肪分が少ないタイプの商品や、無糖タイプの商品も販売されているので、夕食後に食べるのであればそのようなヨーグルトを食べるといいでしょう。

高いヨーグルトと安いヨーグルトってどう違うの?


ヨーグルトによる整腸効果を狙うのであれば、継続してヨーグルトを食べることが重要です。

しかし、毎日ヨーグルトを食べるとなると、かなりの出費になってしまいます。

しかし、安すぎるヨーグルトは効果がでるのか不安に感じてしまうという方もいらっしゃるでしょう。

ヨーグルトを健康目的で食べるなら安いものでもOK!

スーパーの売場に行くと、ヨーグルトにも安いものと高いものがあることが分かります。

なんとなく高いもののほうが体にいいように感じますが、価格を大きく分けるのはその原料にあります。

安いヨーグルトには粉乳などの乳製品と生乳の療法が使われていますが、高いヨーグルトは生乳のみが使われている場合が多いです。

安いヨーグルトでも整腸作用は問題なく期待できるので、長期的にヨーグルトを食べようと考えている方は安いものを購入しましょう。

固形のヨーグルトの代わりに飲むヨーグルトでもいい?


夕食を終えた後に固形のヨーグルトを食べるのは厳しい…。

そんなときに大活躍するのが「飲むヨーグルト」です。

栄養価やカロリー面では固形のヨーグルトと大きな差はありませんので、飲むヨーグルトと固形のヨーグルト、好きな方を選んでいただけます。

固形のヨーグルトを食べる場合はスプーンが必要なので、食べた後に洗う手間があります。

また、飲むヨーグルトは移動時に気軽にジュース感覚で飲むことができるので、夕食を外で食べるというときにおすすめです。

たまにヨーグルトの上に水がたまってるけど何なの?


固形のヨーグルトを購入してちょっと時間が経ってから開封すると、ヨーグルトの上に水のようなものが浮かんでいることがあります。

賞味期限内にも関わらず腐ってしまっていると勘違いして、ヨーグルトを処分してしまったという経験を持つ方もいるかもしれません。

しかし、その上澄みは決して捨ててはいけませんよ。

ヨーグルトの上に溜まる水は栄養豊富!

ヨーグルトを空けたときに溜まっている水のことは乳清(ホエイ)と言います。

この上澄みを捨てて固形部分のヨーグルトのみを食べようとする人をたまに見かけますが、これは大変もったいないことなのです。

乳清には、ビタミン・カルシウム・タンパク質などが溶け出していて大変栄養が豊富です。

ヨーグルトに含まれる栄養をしっかりと補給したいなら、この乳清とヨーグルトの固形部分を一緒に食べることをおすすめします。

どうして乳清は発生するの?

ヨーグルトには多くの水分が含まれているので、スプーンなどですくったくぼみに水分が溜まりやすいのです。

また、流通の流れの中で振動がヨーグルトに加えられると、乳清が溜まりやすくなります」。

ヨーグルトに安定剤が加えられていないと起こりやすくなる現象であり、余計な添加物が入っていないと考えることもできます。

1種類だけ食べ続けるのといろいろな種類を食べるのはどっちがいいの?


毎日同じメーカーのヨーグルトを食べていると、どうしても飽きが来てしまうことがあります。

しかし、途中で他のメーカーが販売しているヨーグルトを食べてしまった場合、腸内環境に悪影響を及ぼしてしまうと心配して、結局一つのメーカーのヨーグルトを食べ続けるという人もいるようです。

実際のところ、複数の種類のヨーグルトを食べても大丈夫なのでしょうか?

ヨーグルトを複数種類食べるのはむしろオススメ!

一種類のヨーグルトを一生懸命食べていたという方にはショッキングかもしれませんが、腸内環境を整えるのであればヨーグルトを複数種類食べることがおすすめです。

ヨーグルト製品にはそれぞれ異なる乳酸菌が含まれていますが、一緒に食べたからといって乳酸菌が喧嘩することはありません。

腸内環境を整え、腸の動きを活発化させるには定期的に銘柄を変えてみたり、ヨーグルトに含まれている乳酸菌が異なる商品を手にとることがおすすめです。

ヨーグルトについてのまとめ


今回はヨーグルトに関する基礎知識をご紹介しました。

最後に重要なポイントをまとめましたので、しっかりとチェックしてください。

ヨーグルトを食べる上で守りたいポイント

まず重要なポイントは夕食後に食べるということ。

腸の働きが活発になると言われているゴールデンタイムをヨーグルトの力でサポートします。

ただし、カロリーがオーバーしないように低カロリーのヨーグルトを選ぶ必要があります。

ヨーグルトの値段とヨーグルトの持つ整腸効果に大きな差はなく、固形のヨーグルトと飲むヨーグルトの間にも大きな差はありません。

固形のヨーグルトに発生する水は乳清といい、栄養豊富な水なので捨てることのないように。

腸の働きを活発化させるためにヨーグルトは定期的に銘柄を変えるといいでしょう。

ヨーグルトによる健康効果を狙うのであれば、しっかりとポイントを守ってヨーグルトを食べることが重要ですよ!


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